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01:41:52
川崎記念・Jpn1」(31日、川崎)

 1番人気のケイティブレイブが好スタートからハナを奪うと、そのまま押し切って勝利を飾り、昨年の帝王賞に続くJpn1の2勝目を挙げた。2番手を追走した4番人気のアポロケンタッキーが2着に粘り、3番人気のアウォーディーが3着に入った。

 大きく出遅れた昨年6月の帝王賞で、まさかの追い込み勝ちを決めたケイティブレイブが、2つめのJpn1のタイトルは本来の正攻法でもぎ取った。

 「さしたる逃げ馬がいなかったので、できればハナに行こうと思っていた」という福永の思惑通りの展開。すんなりとハナに立つと、2番手にアポロケンタッキー、グレンツェント、メイショウスミトモ、アウォーディーが続き、後方に控えたサウンドトゥルー以外のJRA勢が先行集団を形成した。

 2周目の向正面から3コーナーにかけても変わらず、福永は「楽なペースで行けたし手応えもあったので、向正面ではいけるのではと思った」と勝利を確信。最後の直線に入っても後続との差は縮まらず、2着のアポロケンタッキーに1馬身半差をつけてのゴールとなった。

 2月いっぱいで定年を迎える目野師は「去年のこのレースは(5着に)負けているので、自分にとっても最後だったし、どうしても勝ちたかった。最高のレースでした」と振り返り、フェブラリーS・G1(2月18日・東京)への参戦を表明した。
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