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標高1775メートル! 欧州競馬真冬の風物詩、スイスで氷上競馬

2018/02/01

 かつて2度、冬季五輪が開催されたスイスのアルペンリゾート地、サンモリッツを舞台に氷上競馬が今週末から行われる。標高1775メートルにある凍結したサンモリッツ湖にコース、スタンドを仮設して行う欧州競馬の真冬の風物詩で、創設は1907年。White Turfの呼称で愛され、サラブレッドが雪煙を巻き上げて疾走する壮観な光景を見ようと、毎年およそ3万人の大観衆が集まる。

 2月の第1、2、3日曜日の3日開催が慣例で、メイン競走は3日目に行われる第79回サンモリッツ大賞(2月18日、2000メートル、総賞金11万1111スイスフラン=約1278万円)。出走各馬は氷上競馬専用に開発された蹄鉄を装着し、コース上に敷き詰められた数十センチの圧縮雪が脚元へのクッション層となる。

 昨年は最終日に3頭が転倒する事故が起こり、2016年英セントレジャーなどを制した英国のG・ベイカー騎手がこのけがの影響で引退を余儀なくされた。そのため主催者にはこれまで以上の安全対策が求められており、無事に開催が進むことを多くの人々が願っている。
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プロフィール

爺KEN

Author:爺KEN
競馬歴:13年
好きな馬:ディープインパクト
好きな騎手:武豊、ルメール、Mデムーロ、モレイラ、デットーリ、岡部幸雄、戸崎圭太、内田博幸、藤田菜々子

モットー:後悔しない馬券選びをする。