FC2ブログ
このBlogは、競馬界のニュースや「独自」の予想と結果を公開します。
2018/08«│ 2018/09| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 »2018/10
SELECT COLORS赤橙黄緑水色青紫桃灰SELECT COLORS
21:36:48
【きさらぎ賞(日曜=2月4日、京都芝外1800メートル)dodo馬券】京都日曜メーンはクラシックの登竜門・GIIIきさらぎ賞。2015年ルージュバック、16年サトノダイヤモンドなど、優勝馬はクラシック戦線で活躍しているが、今年最大のポイントになりそうなのは能力よりも馬場適性? 荒れた芝状態が波乱を呼びそうで当欄は4戦目で未勝利を卒業したラセットで一発を狙う。

「今の京都は例年以上に馬場が荒れている」

 年明けからこんな話を関係者からよく耳にする。台風の多かった昨秋のダメージが残っているものと考えられるが、その影響をモロに受けているのが軽い走りが売りのディープインパクト産駒。昨年までの京都芝の勝率が15・5%だったのに対し、今年はわずか5・2%(28日終了時点)。大きく成績を落としており、荒れた馬場がマッチしていないのは明白だ。

 今回人気を集めそうなダノンマジェスティやカツジといったディープインパクト産駒は対応できるのだろうか? 馬体が完成していない3歳のこの時期だけに信頼度はグンと低くなる。

 そこで狙うのがラセット。1番人気に支持された愛ダービー(4着)、独ダービー(7着)は不発も、12年のドバイワールドカップを制したモンテロッソを父に持つ血統で、タフな馬場への適性が見込めそう。初戦のダートは9着ながら、芝に替わってから3戦連続で最速上がりを叩き出しており、そのうち2回は昨秋以降の京都。特に未勝利戦Vの前走時計は内外の回りの違いこそあれ、前日の京都金杯にわずか0秒2差と優秀。重賞挑戦でも即通用の期待が持てる。

 庄野調教師も力が入る。「使うたびに競馬ぶりが良くなっている。徐々に体幹がしっかりして、脚がたまるようになってきた。普段はヤンチャな面もあるけど、競馬では素直。折り合いは問題ないし、外回りに替わるのもいいほうに出るはず。京都は合っていると思うし、楽しみな一戦」

 2歳のころからスワーヴリチャード(有馬記念=4着)やレッドアンシェル(京都金杯=3着)といった厩舎の看板馬と併せ馬を敢行、“英才教育”を施してきた。「調教と実戦は必ずしも同じではないけど」と同師は前置きしつつも「あのクラスのスピードについて行ける馬はほかにいないからね。強い相手と調教を積んできたことはいずれプラスになるのでは」。

 日々の鍛錬で培った自信を胸に、重賞の舞台へ殴り込みをかけるラセット。適性が見込める馬場で稽古通りの走りができれば、同期の良血馬を一蹴しても不思議ない。
スポンサーサイト

Category:競馬界トピックスコメント:0│ トラックバック :--

コメント
コメントの投稿