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【アメリカJCC(日曜21日、中山芝外2200メートル)dodo馬券】年明けの中山開催を締めるのは日曜のGII「アメリカJCC」。舞台は日本有数のトリッキーなコースとして知られるが、GI馬やGI好走馬が人気に応えるシーンが多く、比較的波乱度の小さい重賞だ。斜に構える?当欄も今回は素直に◎ゴールドアクター。2015年の有馬記念馬が新たなパートナーを迎えて再びGIロードを突き進む。

「ある意味、この馬を一番近くで見てきた人ですからね。何も心配はしていません」

 久々の復帰を次週に控えた先週央、馬房内でゴールドアクターを磨きながら、こう確信に満ちた口調で告げてきたのは担当の二藤部助手。一番、身近に接してきたのは、ほかならぬ“あなた”ではないですか?

「まさか近い将来、この馬に乗ることになるなんて思ってもなかったでしょうけど、武豊さんはキタサンブラックの馬上からアクターのことを見てきたはず。だから、今回はテン乗りだからって割り引く必要はないと思います」(同助手)

 ゴールドアクターとキタサンブラックは2015年の有馬記念を皮切りに、昨年の宝塚記念まで6回対戦。このうち4回がキタサン先着と、2年連続年度代表馬の圧倒的優勢で幕を閉じた。

それでも同じ先行脚質だけにレースでは常に“身近な存在”。ならば、百戦錬磨たる名手としたら、ライバルの癖や性格などはしっかりと把握していたに違いない。

 昨年の宝塚記念2着以来、約7か月ぶりの実戦。もちろん、ジョッキー界の第一人者に騎乗を依頼するなら半端な仕上げでは臨めない。キタサンブラックが現役を退いたとはいえ、春の大舞台でのお手馬は何頭もいる。この先、タッグを続行するためにも、復帰初戦からGIレベルの走りを見せなければならない。

「昨夏の函館で左トモを痛めたのが事の発端。その後は体がかなり緩んで復帰にてこずりました。ただ、ここにきてだいぶシャキッとしてきたし、直前のひと追いであらかた仕上がるはず。何よりレースでは必要以上にスイッチが入ってしまう気性。基本的に休み明けは得意のクチですから」と二藤部助手は“出たとこ勝負”を強調する。

 ちなみに鉄砲実績は〈5・0・0・1〉。さらに2200メートルは前述の宝塚記念2着を含めて〈2・2・0・0〉とパーフェクト連対。

“主役”としての信頼度はとてつもなく大きい。
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