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 18日のオジュウチョウサンは、美浦トレセン南馬場のWコースを滑らかで大きなストライドで1周流した。騎乗した障害戦での主戦・石神騎手は、状態の良さを強調した上で「頭の良い馬。前走なんか平地に慣れて堂々とした勝ちっぷり。一流どころのペースにも臨機に応えられると思う。消耗戦になってほしいね」と期待を込めた。和田郎調教師も「一昨年の中山大障害を勝った際の怖いくらいのデキにほぼ近づいた」と目を細めていた。
<有馬記念:追い切り>

ファン投票1位のレイデオロ(牡4、藤沢和)は、美浦ウッドコースで3頭併せで追い切られた。

スタート時は2頭目、途中で最後尾になったが、直線では並びかけて併入した。調教をつけたルメール騎手は「2番手で走っていたけれど、3コーナーで3番手。そこから落ち着かせるのに少し時間がかかったけれど、レースみたいないい追い切りができた」と話した。「有馬記念は特別なレースだし、日本のファンにとっては1番大きなレース。毎年このレースで騎乗したいと思っているし、勝ちたいと思っている」と力を込めた。
 23日に中山競馬場で行われる暮れの大一番・有馬記念を前に、3歳馬ブラストワンピース(美浦・大竹、牡)に騎乗する池添謙一騎手(39)=栗東・フリー=を直撃した。今年の古馬混合GIで史上最多タイの3勝と、競馬界を席巻する“強い3歳世代”の代表格。有馬記念歴代最多タイの3勝を挙げる名手は、デビュー以来手綱をとり続ける相棒に初のGIタイトルを贈る決意だ。(取材・構成=川端亮平)

 --いよいよ有馬記念

 「有馬記念当日は第1レースからお客さんの盛り上がりがすごくて、寒いのに熱気を感じますからね。独特な雰囲気がある中で勝つと、気持ちいいですね」

 --今年はブラストワンピースで臨む。前走の菊花賞4着を振り返って

 「先行馬がそろっていたのでペースが流れると思ったけど、スローの上がり勝負になった。結果的に、不完全燃焼のレースになりました」

 --今秋の古馬混合GIではマイルCS(ステルヴィオ)、ジャパンC(アーモンドアイ)、チャンピオンズC(ルヴァンスレーヴ)と3歳勢が3連勝の大暴れ

 「アーモンドアイ、ルヴァンスレーヴは3歳世代の中でも抜けていますが、GI戦線で上位にきた馬のレベルは全体的に高いと思います」

 --デビュー以来、全6戦で手綱をとるブラストも新潟記念で古馬を蹴散らしてV。世代の代表格といえる存在だが

 「GIタイトルこそまだ獲れていないけど、十分やれると感じています。強力なメンバーが出てくるけど、僕の中では楽しみが大きいですね」

 --初めての中山芝2500メートルへの適性は

 「大きい馬だけど、そこまで不器用な感じではないので、こなしてくれると思います。中距離に適性があって、2500メートルも大丈夫でしょう」

 --池添騎手自身、有馬記念は史上最多タイの3勝を挙げている

 「強い馬に乗せてもらっているからね。オルフェーヴルの引退レース(2013年V)は、絶対に負けられなかった。ドリームジャーニー(09年V)は、乗り替わりが多い中でずっと結果を出すことができた。そういう意味で、特別にうれしい気持ちがあった。(オルフェーヴルVの11年と)3つともベストなレースができましたね」

 --中山芝2500メートルのポイントは

 「最初のコーナーを、いかにリズムよく入っていけるかですね。6回コーナーがあるので、1つ目をうまくこなせるかどうかは大きい。それと、やっぱり内枠が有利ですよ。ロスなく運びたいですし、いい位置を取りやすいですからね」

 --勝てば最多の4勝

 「その記録は知っています。昨年までは(武)豊さんより僕の方が勝っていたんですよ。その他に3勝しているのは岡部さん、(田原)成貴さんで、すごい方々ですからね。歴代トップは獲りたいですね」

 --“グランプリ男”に期待するファンは多い

 「今年はまだGIを勝てていないですからね。歯がゆい思いをしています。ブラストワンピースも日本ダービー、菊花賞で勝てなかったですけどGIを勝てる器。“初タイトルは有馬で”と思っています」

★大竹師「まだ青三才」

 ブラストワンピースは18日、茨城・美浦トレセンの南D(ダート)コースを半周後、坂路を4ハロン68秒8でゆっくり上がった。大竹調教師は年長馬のGIメンバーが相手とあって、青二才ならぬ「うちのはまだ“青三才”」と表現したが、「馬に活気がある。春までは強い調教をやると背腰に痛みが出やすかったけれど、夏を越して筋肉量が増えたことでダメージも出なくなった」とパワーアップを実感している。

■池添 謙一(いけぞえ・けんいち)

 1979(昭和54)年7月23日生まれ、39歳。滋賀県出身。父の池添兼雄、弟の池添学ともにJRA調教師。1998年に騎手免許を取得し、同年3月1日にデビュー。1年目に38勝を挙げ、JRA賞最多勝利新人騎手。2011年にはオルフェーヴルで皐月賞、日本ダービー、菊花賞を制し、史上最年少の3冠ジョッキーとなる。18日現在、JRA通算1112勝。GI23勝を含む重賞78勝。
KenPacman

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久々のG1予想に「気合い」入ってます。
プロフィール

爺KEN

Author:爺KEN
競馬歴:13年
好きな馬:ディープインパクト
好きな騎手:武豊、ルメール、Mデムーロ、モレイラ、デットーリ、岡部幸雄、戸崎圭太、内田博幸、藤田菜々子

モットー:後悔しない馬券選びをする。